ADFというアルファベットが並ぶと、一瞬?と思いますが、
オート・ドキュメント・フィーダーといって、
自動原稿送り装置のことです。
たくさんの文書などをスキャンしたり、コピーしたりするときに、
一枚一枚原稿をセットするのは、非常に労力がかかりますし、
その間、機械につきっきりになりますので、
時間のロスも大きいですね。
筆者も、大量のドキュメントなどを、
極力ペーパーレスを目指すために、時間のあるときにスキャンして、
デジタルデータにしていますが、
時間がかかる割に作業が進まず、困っています。
こういった状況のときに、助けてくれるのがADFで、
原稿をセットしておくだけで、順次機械に送り込んで、
コピー、ファックス、スキャンを行ってくれます。
機種によって若干の違いがありますので、
ちょっと詳しく解説していきましょう。
まずADFを装備しているのは、Officejetシリーズです。
事務処理などを効率よく行うための機能だからでしょう。
6310のADFは、最大で35枚まで原稿をセットできるので、
連続コピー、スキャン、ファックスが可能になっています。
忙しいときには、ものすごく便利な機能ですね。
同じくJ6480も、最大35枚までの連続読み込みが可能なので、
現行の差し替えなどの時間のロスがなくなりますので、
効率化が図れますね。
一番、個人的に筆者がこれはほしいというのは
最高機種のL7590のADFの機能です。
ADFに自動両面ユニットが標準付属しているので、
自動両面プリントや、両面コピー、両面スキャン、ファックスができます。
これは便利な機能で、いま、筆者のオフィスでは、
大量の書籍などのデジタルデータ化を進めているのですが、
一ページづつ、裏表ひっくり返しながらスキャンするのは大変な作業です。
膨大な量の古い書籍があるので、これを何とかしないと、
置き場に苦労するようになってきているので、ぜひ欲しい機能ですね。
さらに、すごいことには、スキャンした原稿を
パソコンに送信するだけではないのです。
メモリーカードや、USBメモリへも、
PDFやJPEG形式で直接保存できてしまうのです。
これがあれば、大量文書のデジタルかも効率よく進めることができるので、
オフィスのペーパーレス化に非常に貢献できると思います。
私個人は、両面自動スキャン原稿自動送りの
ためだけにでも欲しいくらいです。
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