スキャナ総合ページ
HPオールインワンプリンタに関する情報をお送りしていきます。



写真のスキャン、加工に適した機種には、 Photosmartと言う型番がついています。

その最高機種の Photosmart C8180には、 HP独自の反射光学系6色のCCDスキャナが搭載されています。

どういうことかというと、スキャナが写真などのプリント原稿を読むときに、 プリント原稿に光をあてて、その反射した光を CCD(画像を縮小したものをCCDで記録する)がデータにしますが、 6色の光をあてて、カラープリントなどのスキャン原稿の色の違いも、 6色の光の反射の違いとして、正確に記録します。

通常のスキャンに比べて、96ビット (コンピューターなどのデジタル機器は、 0と1の数字の組み合わせで計算を行うのです。

2進法ですね。

96ビットとは2の96乗倍の細かさでスキャンしますよと言う意味です。

ものすごい大量のデータだと言うことは理解できますね。

) これによって、通常よりも高精度、 高再現性のスキャンができるということですね。

スキャン時の解像度はPhotosmart C8180の場合、9600dpi。

dpiとは、ドット・パー・インチのことで、 デジタル画像は細かな点(ドット)で表現されるのですが、 このドットの数が、 1インチあたり9600個の解像度がありますよということです。

この数字が大きければ大きいほど、 スキャンを細かく行えることになります。

下位機種のPhptpsmartC6280と、PhotosmartC5280には、 4800dpiのスキャナが搭載されています。

このスキャナはCIS方式といって、 棒のようなセンサーが密着式に動きながら 画像をスキャンする方式ですね。

CCDがから、CISだからという優劣は在りません。

さらに下位機種のPhotosmartC4380と、 C4275にはCIS方式の1200dpiのスキャナが搭載されています。

筆者の経験から行くと、非常に高解像度が要求される、 業務用データスキャンでなければ、 1200dpiでも十分な解像度を得ることができます。

解像度が大きくなればなるほど、データも大きくなりますので (ドットが増える分、データも増えるのです) 画像処理のパソコンなども、 非常に高性能なものを要求するようになりますので、 このあたりは、 自分がどの程度の画像データを必要とするのかを良く考えて、 機種導入を図ったほうがいいでしょう。

一方オフィス業務に向いている オールインワンプリンタの機種には、 Officejet6310,J6410には、2400dpiのCIS方式のスキャナが、 さらに上位機種のJ6480には4800dpiのスキャナが搭載されています。

ビジネス用最高機種のL7590のスキャナは、2400dpiです。

スキャンに関しては、数値上は違うのですが、 実用上は非常にどれも優秀な数値と言えるでしょう。

後ほど詳述しますが、L7590は、 自動で50枚までの両面スキャンができるというアドバンテージがありますね。

大量の文書を自動でデジタルデータにできますので、 その他の機能もあわせて考えると、 非常に高いアドバンテージがあると言えるでしょう。



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